古民家DIY
このブログのテーマは古民家DIYなのに、最近めっきりDIYを行っていないまめファミリー。
まめ父が年末から働き始め、家にはまめ母と2歳児まめだけ。
抱っこちゃんの娘を置いて、なかなか作業することができず過ごしています。
おまけに最近雪が降って、外に出られず、家の中にこもりっきり。
家の中と言ってもストーブを焚いている居間以外は、外気温と同じく0℃近くで極寒。
前回、住もうとした人が家の内部のチェックのため、天井や壁に穴を開けまくってそのままなので、
すきま風というか家の中で風吹いてる?って感じることも多いです。
今回は、12月に1回も古民家ブログを更新していなかったので、
その頃行った作業について書こうと思います。
まず、すでにブログに記載したこと。
実は、そんな大々的な改装は行っておらず、小さな修復のみ。
あとは掃除・掃除・掃除。
庭の草を少し抜いたり、床下の点検をしたり、電気をつないだり。
ぱっと見でわかる変化はけっこう少ないんですね。
雨漏りする箇所の瓦を並べなおしたり、錆びて、穴が開いていたトタン屋根のペンキを塗りなおしたり。
その中でも、唯一わかる変化としては、キッチンの修理です。
以前はすす汚れていて、天井は穴だらけ。とても料理を作れる状態ではありませんでした。
ピカピカに磨いて、天井の穴に石膏ボードを打ち付け、穴を塞ぎました。
サイズが合わなかったので、のこぎりで切ってサイズ調整。
なのでちょっとボコボコ笑 将来的にはペンキを塗ってきれいにしたいと考え中。
いまだにガスコンロが使えず不便すぎるキッチン。
早くきれいにしたいけれど、まだまだ先が長そうです。